友人Robertさんご夫婦のお誘いで以前お世話になったデザイナーショップ「PARK」での展示会のオープニングに行く。
◼️展示会タイトル
クリエイター:アルノー・ユーベレン『役に立つ、役に立たない』
アパートからトラム5でアルザー通りで下車し、バス13Aに乗車。
Westbahnstrで下車するとRobertさんFloraさんがお出迎え。
(Robert さんが書いてくれたバスでの行き方)
下車バス停から1分。
目の前にショップPARKが。
エントランスでは久々にショップオーナー:Michaelさんと再会。
エントランス入って一階は通常のブティック。
今回の展示会の家具:椅子も展示されている。
メインの家具は、2階のギャラリーで展示。
ガラステンパードアを廃物利用したテーブル。
スチール角材、合板、ビニールシート等廃材を使った椅子や照明器具やソファが展示されている。
シャンパン片手に其々の家具を見て回る。
リサイクルデザインは時の申し子だが、『説明的デザイン』は、僕は好きではない。
そんなデザイン議論をウィーンメガネデザイン界の重鎮:Robertさん、奥様の音楽家:Floraさんと交わすのも幸せなウィーンのひと時、なのです。
↓ 臨場感ある1分動画(クリック)をお楽しみ下さい ♪