20230620 ウィーン ラングガッセ50 1912年陶板プレートがある建物
友人:ロバートさん宅へ行く道:ラングガッセ(Langgasse)を歩いていると
「あっ!ステキな建物!」
左手に外装塗装完了ホヤホヤの建物が目に。
ライトグレーにシンプルな装飾、シルバーの細い腰屋根?、エントランス上には1912年と牧歌的な絵が描かれた陶板がある。
壁面にあるIT関連の会社表示を見ていると、ラフな服装の若者がローラーボードを片手にドアを開け、出てきた。
ガラスウォールの超モダンなビルもいいが、歴史を保存しながら最新のビジネスシーンを謳歌する姿はなお良いなぁ〜!
1912年 HERRGOTTSBRUNNEN HAUS ヘルゴッツブルネンの家
とうもろこしの模様?
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