開演まで少し時間があるので、席を離れ前列の「オケ」や劇場空間を見渡しました。
ここフォルクスオーパーは、国立歌劇場に次いで2番目に大きな歌劇場で、着席1,473人・立席102人を収容する劇場。オペレッタのジャンルではウィーンで唯一、多彩で陽気な作品を上演するとのこと。今月の上演ポスターはクラシックシネマのようなデザインでいかにもコミカルな演出が目をひいています。
さて、これから開演、モーツアルトのオペラ:後宮からの逃走を楽しみます!
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