naoishikawa ウィーン世紀末散歩

オーストリア・ウィーン、現地街歩き1分リポート

20230616 ウィーンからユトレヒトへ 世界遺産が普通に佇む風景 

20年来の想い人との再会に満足。
時を忘れ、シュローダー邸の好きな左側面をボーと眺める。
左右に行き交う自転車。
日常の暮らしの中に世界遺産の建築が、普通に有るのがイイなぁ。

 

目の前にある高速道路(これが出来た時は、景観を嘆いてシュローダー邸を壊そうとしたとか)を離さんで反対側にもリートフェルトが1931〜34年にデザインしたアパートがある。そのアパートでギャラリーと建築事務所を開設しているリートフェルト(GERRIT THOMAS RIETVELD)の研究家:Ronaldさんとお会いする機会もあり、あらためて20年ぶりのユトレヒトに感謝。

想い人・世界遺産:シュローダー邸を背景に満足しています。

好きな左側面を自転車が普通に行き交う。

近くにある1931〜34年デザインのアパート

リートフェルト(GERRIT THOMAS RIETVELD)の研究家:Ronaldさんと再会をお約束した。

 

臨場感ある1分動画(クリック)をお楽しみ下さい